MEN'S STRETCH COHESION™ JACKET

マウンテンハードウェアのDryQ素材。
このジャケットは2011年のGear of the Year を受賞したようです。

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ただ、前のシーズンの防水透湿素材はコーデュイットだったと思います。
注意が必要でしょうね。2011秋冬仕様のものがDry Qです。

マウンテンハードウェア ファクトリー札幌店

マウンテンハードウェアの直営店2店目がオープン。

http://www.trailrunner.jp/2011/09/post-105.html


なぜか札幌。


この商業施設内にできるそうです。

マウンテンハードウェア 2011秋冬

マウンテンハードウェアも秋冬バージョンがオンラインストアで開始です。
まだ入荷していないものもあるようですが、
今シーズンの目玉はドライQという素材でしょうか。
いろんなジャケットなどに使用されているようで、要チェックです。

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マウンテンハードウェア 初のアウトレット店

八ヶ岳にMHW初のアウトレット店オープンらしいです。
http://blog.livedoor.jp/mhw_harajuku/archives/4526860.html

マウンテンハードウェア 日本サイトリニューアル

マウンテンハードウェアの日本サイトが本国サイトのように変更。
オンラインストアも春夏ものに変わってますが、
まだ商品は少ないです。

Mountain Hardwear ホームページ

マウンテンハードウェアの本国サイトのイメージが変わりました。
秋冬物が掲載されています。
気になったのは、春夏ものと比べて消えているものがあります。
また、ライフスタイル仕様のものも多いでしょうか。
バッグがパタゴニアと同様、デイパック類の変更が大きいです。

http://www.mountainhardwear.com/on/demandware.store/Sites-MountainHardwear_US-Site/default/Home-Show

日本サイトもセールが終われば、変更でしょうか。

マウンテンハードウェア テント設営方法 動画

マウンテンハードウェアのサイトで
テント設営動画を配信中でした。

http://www.mountainhardwear.jp/topics/tentdouga/

マウンテンハードウェア スパイア 初張り

ものはついでとスパイアも初張りです。
以前、国内で扱っていなかった時期に購入しました。
これもまた張らないでいたら、新型が出ていますね。
まぁいいや。




中途半端な状態のままですが。


これは簡単に設営できますし、比較的軽いです。
居住性もいいです。
メッシュもあり、前室がふたつつきます。
積極的に使いたいです。
新型バージョンとどう違うのでしょうね？
本体のカラーやフライシートにのぞき窓がついたようですが。

キバライト 初張り

マウンテンハードウェアのキバライトの初張りです。
張る前にキバライトは廃盤になり、キバが登場していますが


















マウンテンハードウェアの国内初の直営店は、
9月10日にオープンです。
東京の人がうらやましいです。

Mountain Hardwear Kiva

いよいよ日本のマウンテンハードウェアのサイトでも、
Kivaが発売です。
40950円です。
やっぱり高いよなぁ〜
こんな円高なのに、ちょっとどうなんでしょう？







本国でもbackcountry.comで発売開始です。
$244.95ですよ。
送料等を含んでも1万円弱はお安いんじゃないでしょうか。

KIVA LiteからKIVAへ

先日、マウンテンハードウェアの新作を見ていたのですが、
うかつでした！
参天のKIVA Liteが廃盤になっていました！
もうあちこちのサイトで紹介されていましたが、
2009年からはまたKIVAになるようです。
スカート付でフロア面積もLiteより大きいようですが。
重さも1.87〜2.12kgになるようです。

この方針転換の理由が気になるところです。
やっぱり重さよりもスカート付を重視したのでしょうか。
Liteを購入した私としては気になりますね（笑）。
おまけに、値段が下がっているし（$275→$245）。
どうも2009年からのKIVAはメッシュインサートを使用できなくなるという情報もあります。
そういえば、HPにもメッシュインサートの紹介がないんですよね。
インナーがない分、スカート付けたんでしょうか。
重さを犠牲にしても、MHWお得意のExpedition対応を
優先したのではないかと思ったり。
本国サイトの説明を読むと、基本的に冬季の雪中キャンプなどの
使用に限定したのかなと思いました。
今にして思えば、キバライトは3シーズン用とありますね。
キバは以前のタイプから4シーズン用ですもんね。


しかし、ハードシェルよりテントの方が安かったりするんですね（笑）。

KIVAです。


KIVA Liteです（MHW/HPより）



いろいろ見てみると、キバライトからキバへの変更はマイナーチェンジのように見えますが、
意外と大きな変更では？
夏の蒸し暑いキャンプ、ライトウェイトのキャンプを志向されている人々を視野に入れていたのが、今後は主に雪中キャンプや、たとえ夏でも虫も少なく湿度の低い地域でのキャンプをやる人々を対象に変更したのかもしれません。
この転換がどういう結果を導くのかはわかりませんが、
海外も含め、新しいキバがWeb上の店頭に並び、レビューされるまで
様子を見てみたいと思います。

3/21追記　いよいよ在庫あるようです。ただ、フットプリントはまだです。
どうも生地もエクスペディション仕様となったということで、
より過酷な状況にも使えるように変更したのでしょうか。
以前は確かに「エクスペディション」には分類されていなかったと思います。生地が75デールとなり耐久性アップでしょうし、ポールはスカンジウムということで軽量化でしょうか。でも、1.87〜2.12kgとなり名前通り、キバライトより重いですね。エクスペディションだから仕方ないのかもしれません。

好評を博すワンポール・シェルターが居住空間を増し、75デールのポリエステルリップストップ素材を採用したエクスペディション仕様となってアップデートしました。伸縮式のアジャスタブルポールは、軽量で高い強度を誇るユーナン7001スカンジウム。開閉が可能なベンチレーション、クリアウィンドウ、耐風性を向上させるストームフラップを本体下部に備え、オプションのフットプリントを追加することでテントのように床をつくることも可能です。

追記：取次のコロンビアからの回答は以下の通りでした。

次の春夏シーズンでは、OU9412キバライトはお取り扱いがなくなり、
OU0194キバの販売を行います。
OU0194キバにつきましては、メッシュインサートのご用意はなく
単体でご使用頂くモデルになります。

また、OU9411メッシュインサートはキバライト専用になりますので、
キバに使用した場合、何かしらの不具合が発生する可能性が
考えられます。
※OU0194キバとOU9412キバライトではフロアー面積が異なります

マウンテンハードウェア








追記：Kiva発売開始

マウンテンハードウェア 新作

マウンテンハードウェアの本国サイトではもうすでに春の新作が発表されています。
気になるものは多いですが。








ハードシェルに大幅な変更はないようですが、
ソフトシェルに新たなものが。
Tempo WINDSTOPPER Jacket です。
何だかシンクロジャケットと似たデザインです。





他にもデイパックも新商品が多いですし、
一番変更・追加が大きいのは、テント類でしょうか。
CAMPという分類が追加になっている気がします。
人気のキバライトは健在です。


これらのうち、コロンビアがどれだけ日本で取り扱うのか。
期待したいところですが、MHWは海外通販で買った方がお安いかも
しれませんので、微妙です。

追記：キバライトじゃなく、キバでした。申し訳ないです。




マウンテンハードウェア特集

マウンテンハードウェア セール

好日山荘のMHW商品は、時々驚くものが突然出てきます。


シンクロジャケットもお安いですねぇ〜
すごい動きやすいです。






これは女性用です。



これはむちゃむちゃ安いですね。







ハードシェルとソフトシェルを合体させているみたいです。








こちらも安いですよ。





テナシティジャケットです。





すぐにどれもが売り切れるんでしょうね。
狙っていた方は急がないと！

マウンテンハードウェア シンクロジャケットとG50ジャケット

マウンテンハードウェアのソフトシェルでは、
やはりシンクロジャケットが有名です。
MHW独自の防水透湿のコンデュイットソフトシェル素材を使用しています。
バックカントリースキーや、テクニカルなアイス＆ミックスクライミングなどに活用できます。
ストレッチ性に優れている生地ですが、外側からシームシーリングを施しており、機能性だけでなくデザイン的にも評価されており、ロングセラーです。




女性用特価です。



本国サイト
190$です。

日本サイト
27300円です。


そんなMHWのソフトシェルの中には、シンクロジャケット以外にも
いろいろあります。
私は、写真のG50ジャケットを購入しました。
カラーで選んだ感じでしょうかね（笑）
シンクロジャケットにも同じタイガーカラーがあるのですが、
特徴的なデザインをあえて避けたと言いますか（笑）





これもシンクロジャケットと同様に、裏地は起毛されており、
防寒にも役立ちそうです。
表地は同じくコンデュイット使用です。
溶着させたポケットのジッパーは止水ジッパーですが、
全体にシームシーリングしているわけではありません。
そこがシンクロとの違いでしょうか。
私はスキーしないのですが、寒いアクティビティで使えるでしょうか。
丈は通常のアウターより短めです。


これは日本未発売です。

本国サイト
160$です。シンクロと30$違いなんですね。
だったらシンクロにしていればよかったかな（笑）

防寒アクセサリー ビーニー

いよいよ寒くなってきました。
皆さんはどのようなお姿で山に川にお出かけでしょうか。

今思えば、夏はさっぱりしたもんですねぇ。
冬はいろいろかさばります。

そんな中、今年はまってしまったのが、
ビーニーです。
実はと言いますと、私は頭のサイズがでかくて
フリーサイズやらレギュラーサイズというものに不安を覚えます。
これは村上さんの著書にも書いてありました。
すごく共感したのを覚えていますが（笑）







しかし、何とかレギュラーサイズでも入るんですよ。
外国人の方に合わせているんでしょうが。
その点、アウトドアリサーチの帽子にはXLサイズがあるタイプが多くてとても嬉しいのですが。


このタイプの色違いを買いました。



他にもこんなのがあります。



こんなのもいいですねぇ。



これは店頭でかぶりましたが、余裕があります。
ぴったり食い込む感じはありませんでした。
タウンユースにもいけそうです。



私の大好きなアウトドアリサーチです。




いくつ持っていても欲しくなるビーニー
皆さんもいろいろと取り替えてフィールドやタウンに出かけましょう。
寒くても出かけますとも！！

マウンテンハードウェア ビボップ

マウンテンハードウェアのデイハイクなど日帰り用バッグです。
秋の『トレイルランナー』ではトレイルランニング用として紹介されています。
サイズは20リットルです。
しっかりホールドできますので、多めに入れても走ってもぶれたりしません。
フロント部にイージーベルトがついており、
いろんなものをカラビナなどでつけられます。
この写真ではタオルやヘクサライトをつけています。
（これはピクニック時の写真です。この状態での歩行はしていません）

日帰りのアクティビティなどに最適なパック。
パネルパッドも非常に軽くパック全体が軽量になっています。
メインコンパートメントにアクセスするパネルは大きくしてあります。
スタッシュポケットには止水ジッパーを使用していますので、小雨程度ならマップなどを水から守ってくれます。
上部にはMP3用のイヤホンとハイドレーションシステム対応のループが付いています。
サイドポケットはストレッチメッシュでスタッシュポケット付き。

15リットルサイズのものは、リフと言います。




ウェストベルトは細く、ウェストポーチはついていないのですが、
小物はサイドのメッシュに入れられます。
お勧めです。

マウンテンハードウェア ネメシスジャケット

何か寒くなってきて、いいフリースジャケットないかなぁ〜と思って、
楽天を見ていたら、またまた好日山荘で見つけました。
40％オフです。





独特の素材を使用しており、フリースとはいっても硬めです。
しっかりとしています。
冬の寒い日に歩いたりする時にいいのかもしれません。


まだMサイズは在庫ありです（10月6日現在）。

マウンテンハードウェア スパイア2

夏に入る前に実はマウンテンハードウェアのテントを購入していました。
しかし、結局実践投入なしのまま夏が終わる.....（泣）。


コロンビアスポーツジャパンに取扱が変わってから、
カタログ落ちしています。
スーパーライトシリーズのスパイア2です。







やっぱりオレンジ大好きの私はこれを選びました。
4シーズン用のテントとしては軽いのかもしれません。
が、しかし2.07〜2.32kgというのは最近の軽量テントと比較して重いでしょうね。でも、いいんです！重くても自分の気に入ったテントで過ごすことに意味があるんです！


この方の記事は購入の大きなきっかけになりました。


早く実践投入したいです。
重めですが、2人が過ごせるテントですし、
バックパックに入れてもそれほど負担になる感じではありませんでした。


日本では購入できないでしょうね、今は。
海外定価は$425です。ここで買えます。
海外でも高いので、セール時に買いました。
以前、確か日本では6万円近かったと思います。

マウンテンハードウェア・ウィキッドＴショートスリーブ

マウンテンハードウェアの吸湿速乾性の高いＴシャツです。
とても肌触りがいいです。まだまだ暑い時期、期待がもてます。
毎年多様なカラーが発売されているようですが、
なかなか国内の店頭では購入困難？
コロンビアが何とかしてくれればいいのですが。


セールのようです。私も1枚購入です。
2006年モデルですが、機能は変わらないでしょうし。

マウンテンハードウェア エピックジャケット・パンツ

いつもバッグの中に入れていく必需品なのですが、
そうそう使うことのないのがアウタージャケットです。
雨の日を極力避けていることもありますが（笑）。


私がもっているのはMHWのエピックジャケット上下です。
これは『Camp Style』創刊号に紹介されており、
海外から取り寄せました。
もちろん、国内でも販売していますが高い！

コストパフォーマンスに優れ、丈夫な作りのエピックジャケット。
使用されているコンデュイットシルクは、シルクパウダー加工と裏地のプ
リントで肌に触れてもベタつきません。タイフーン同様、フードはワンハ
ンドアジャスターシステムで、脇にはベンチレーションポケットがありま
す。立体裁断で縫製された肘や膝は動きやすく、アクティビティをサポー
トします。裾はデュアルドローコードで絞ることができ、袖と裾には固定
しやすいベルクロ付きのラミネートカフを採用しました。

　SPEC
重量：390g（Lサイズ）
着丈：74cm（Lサイズ）
素材　
ボディ：
アークリップストップ（ナイロン100％）　
Ark™ Ripstop
マイクロポラスポリウレタンコーティングのナイロンリップスト
ップ（ナイロン100％）の防水透湿素材です。耐久撥水加工DWRを
施しています。

ラミネート：
コンデュイットシルク
Conduit™ Silk
シルクプロテクションを含んだポリウレタンコーティングを施し、
しなやかさ、柔らかさを出しています。

とてもコストパフォーマンスの高いウェアだと思います。
MHWのHPでは、Superlightな「Backcountry / Rainwear」
として取り扱われています。国内より多くのカラーバリエーションが
あります。
同じエピックパンツと合わせても2万円少々はお安いのではないでしょうか。




ブラックなら全サイズ揃っています。
私が178�p、ウェスト89�pですが、Ｌサイズでピッタリです。
USAサイズです。ご注意ください。




パンツです。在庫切れでしょうか。
海外ではここで買えます。$80です。